ワイヤーカット放電加工機は、微小な電流を通したワイヤー電極線を材料に近づけ、放電を行うことで材料を少しずつ溶かしながら加工する原理のため、導電性のある材質であればどのような材質でも加工することができます。

例えば、超硬のように非常に硬い材質で削ることが難しいものでも、ワイヤーカット放電加工ならば精度よく加工することが可能です。

 

世の中に存在する物質はほとんど導電性があるので、我々の身近にある鉄・ステンレス・アルミ・銅などはもちろんワイヤーカット放電加工で加工を行うことが可能です。

ただし、セラミックやプラスチックなどは通常導電性が無いのでワイヤーカット放電加工では加工することができません。しかし、セラミックやプラスチックでも導電性がある物質を含んでいるものがあれば、ワイヤーカット放電加工で加工を行うことができます。

 

当社では、ワイヤーカット放電加工を13台、形彫放電加工機を5台、細穴放電加工機を6台保有する、放電加工のプロです。こんな材質はワイヤーカット放電加工できないのか?などお気軽に相談頂ければ対応可否をお応えすることも可能です。